商品内容：最近元気のない夫を心配する人妻・さな。彼女のもとに夫の上司・葉山が尋ねてくる。夫は取引先で重大なミスを犯してしまい、このままでは解雇もやむなしだという。自分がどうにかすると励ましてくれる葉山に涙ぐんでいたさなは、続く一言で凍りついた。「奥さん、貴女が欲しい」夫が仕事を続けるための計らいと引き換えに、カラダを要求され続ける彼女はやがて…。女の性に抗いながら望まぬ快楽に翻弄される人妻の官能エロス！

商品内容：部長職を務める夫・文也の部下・佐野と手塚が出産祝いにやって来た。ねぎらうように妻の美幸はもてなしていたのだが、産後で母乳が溢れ、膨らんだ乳房をどうにかしたいと、そっと台所で搾乳をしていた。まさか夫の部下に覗かれているとも知らず…。後日、夫の忘れものを取りにやってきた佐野は美幸の乳首にしゃぶりついてきた。母乳を飛ばしながらも抵抗する美幸だったが、強い刺激に飢えていた乳首はビンビンに反応していき…。

商品内容：夫の隣で寝ているところを突然襲われる妻。夫かと思って目を開けると、いつの間にか布団の中に夫の部下が！バレないように布団に潜みながらの濃厚な愛撫に、抵抗していた妻のマンコから愛液が泉のように湧き出る。隣で眠る夫に助けも呼べず、戸惑う妻の意思を裏切り、身体は熱いチンポを受け入れようとしていた…。

商品内容：夫が連れて帰ってきた上司と3人で食卓を囲む人妻・麻衣。夫が席を外した瞬間、上司・沢木が麻衣の耳元で囁いた。「一ヶ月ぶりですね…」夫の会社の結婚式の帰り、泥酔していた麻衣は迫ってきた沢木に抵抗できぬまま関係を持ってしまっていたのだ。拒みきれなかった不貞の事実、会社での夫の立場。2つの弱みにつけ込んで麻衣を脅す卑劣な中年男…。暴走する性欲のはけ口にされた麻衣は、今日も望まぬ快楽に堕ちていく。

商品内容：結婚して4年。決して優雅な暮らしではないけれど、夫婦仲は良好。何気ない日常にささやかな幸せを感じる日々。夫は昨年転職し、順調にいっていると思ったのですが…―。夫の上司の突然の訪問。「奥さん、実はご主人がリストラ候補でして…。」人事部にコネがあるという上司は嫌がる妻を無理やり―。「だめ…許して下さい…」「ごめんなさい。…イっちゃう！」連日の凌辱で気持ちとは裏腹に愛液が溢れ…。最後はアクメ顔で絶頂。

商品内容：結婚半年の主婦まりあ。幸せな生活を過ごしているが一つだけ悩みがある。それは夫が極度のおっぱい好きで、毎晩求めてくるのだがパイズリで発射しては寝てしまう。ある日の事、酔った旦那を送り届けてくれた上司。お礼に自宅で飲んでもらう事になったのだが…。欲求不満妻が上司の誘惑に負け不道徳な行為に走る！！

商品内容：夫が会社で起こしてしまった失敗に思い悩み自宅で塞ぎ込んでいた。そんな姿を見て心配する彩也香だったが、ある日飲み過ぎた夫を自宅まで部長が送り届けて貰う。そこで初めて会った部長は彩也香の美しい姿をみて夫の不始末を利用して調教しようと考える。自宅に上手く上がり込んだ部長は夫を酔わせて寝かせた隙を見て調教を開始する。最初は嫌がる彩也香だったが徐々に身体が反応していく。そして…・。

商品内容：結婚半年の主婦、舞。幸せな生活を過ごしているのだがひとつだけ悩みがある。旦那が極度のおっぱい好きなのだ。毎晩求めてくるのだがパイズリで発射しては寝てしまう。最近は全く挿入がない。ある日の事、上司が酔った旦那を送り届けてくれた。御礼に自宅で飲んでもらうことになったのだが…。

商品内容：夫の上司～シリーズに人気巨乳女優･若菜奈央が登場。夫がリストラされてからの日々に比べれば…。新しい就職先で上司の精神攻撃に疲弊していく夫を助けるために、夫の上司に犯され続けることを決意。両手を拘束され、下着を無理やり脱がされ、下衆なチンポで犯され、あまりの悔しさに何度も涙を流す。誰かを守るために何度もイカされ続ける献身的な妻の姿を捉えた名作が誕生！

商品内容：私たち夫婦がすがった一本の蔦を引く手の先には、夫の上司である阿部さんがいました。離されれば一気に転落してしまう、そんな蔦を彼は握っていました。私はその手を離されまいと彼の意のまま私の肉体を捧げていたのです。でもそれは7日目を過ぎたあたりから、肉体だけではなくなっていました。阿部さんに抱かれて心から悦び悶えてしまう私を、認めたくありませんでした。あなた、こんな私を今まで通り愛してくれますか…？

商品内容：順風満帆とまで言えないが幸せな結婚生活を過ごしていたひまり。しかしその幸せは長くは続かなかった。接待ゴルフでの夫の失態をネタに夫の上司がひまりを脅迫。逆らえないひまりは夫の上司のいきり勃った肉棒を無理やり押し込まれ激しく突き続けられる。犯され続けていくひまりは悔しくて嫌な気持ちとは裏腹に濡れてしまう自分の股間に気付いてしまった。快感が理性を支配してしまったひまりは遂に…。

商品内容：「ごめんなさい、体調が悪くて…ただの風邪だから心配しないで。」夫の上司である沢木さんに犯されてしまったあの日、暗い顔を隠せなかった私は必死で夫に嘘をついた。本当は助けを求めたかった。でも、夫の嬉しそうな笑顔を見るとどうしても言えなかった。それから沢木さんは、毎日のようにやって来て私の身体を自由にしました。それから7日後、無意識にも私は沢木さんがやって来る事を待ち侘びるようになっていたのです…。

商品内容：自分で言うのも何だけど、俺の勤め先って、名前を言えば大体のお方がご存知な、いわゆるひとつの大手上場企業なわけで。デカい会社だけに社内の人間関係も、いろいろとあるわけ。「学閥」なんて呼ばれるんだけど。同じ大学出身者で、社内に派閥を作る、的なヤツとか。その学閥の上司で、中田部長ってのがいたんだけどさ。その中田部長が、どうも、俺の昇進をエサに、ウチの嫁さんの事を、ねちっこくクドいたとか何とからしくて…。

商品内容：あの日から、私はアノ男にいわれのないお仕置きを受ける事になりました。なぜ…どうして私が、最初は余りの理不尽に耐えられず、何度も夫に打ち明けようと思いました。しかし、私が夫に話せば私たち夫婦は路頭に迷う事になるのです。毎日訪ねてくるアノ男の言いなりになる度、いつしか身体の奥から熱いものが込み上げる感覚に襲われました。認めたくありませんでした、アノ男に抱かれ夫よりも感じてしまっている私を…。