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この世は男と女だけ スケベ過ぎた妻 平岡里枝子

商品内容:里枝子は昨年、年上の子持ちの夫と再婚した。少し恥ずかしいが新婚生活を満喫している。義理の息子は好青年で里枝子を本当の母のように慕ってくれている。里枝子は理想的な環境で家族3人暮らせることに幸せを感じていた。しかし里枝子には夫に言えない悩みがあった。それは日毎増してゆく自分の性欲。夫は年上だがアッチの方は強く、里枝子も満足している。不意にムラムラした時は里枝子は夫におねだりし、夫もそれに答えていた。しかし流石に毎日とはいかず、里枝子は思い切って大人の玩具を購入して性欲を抑えてみようと考えた。荷物が届く日、里枝子は自分一人の時に受け取ろうと思っていたが、間の悪いことに義理の息子が受け取ってしまった。息子は里枝子へと荷物を渡したが、里枝子は自分が大人の玩具を購入したのを知っているのではないか、恥ずかしい女と思っているのではないかと勝手に妄想し、欲情を高ぶらせてしまい、荷物を開封するや否や一人激しく自慰行為に耽った。一時的に満足するものの里枝子の渇きは抑えられず、夜、夫におねだりしてしまった。行為が終わりリビングへ向かう途中、息子の部屋のドアが少し空いていた。そっと覗くと息子は寝転がり股間を扱いていた。自分たちの行為で興奮し自慰をしたんだとと感じた里枝子はその日から息子をそうゆう目でしか見れなくなり、夫のいない日、遂に里枝子は息子を誘惑してしまう。息子との行為は激しく、夫にはない強さに里枝子は喜びの声を上げた。だがそれでも里枝子はもっと満足のいく行為を求めてしまい…。

未亡人義母 平岡里枝子

商品内容:妻が交通事故で入院しました。子供はまだ小さいので義母が泊りで手伝いに来てくれました。義母の里枝子は端正な顔立ちの美人で、またスレンダーな身体はとても45歳には見えません。そんな義母に前から好意を持っていた俺は、未亡人の男日照りであろう義母に罠を仕掛けてみた…。

母子交尾 【熱塩路】 平岡里枝子

商品内容:里枝子が大学生の時に産んだ子供が悠岐だった。相手は堕おろせといったが、里枝子はシングルマザーの道を選んだ。母子家庭でも不憫をさせまいとバリバリ働き、悠岐もそれに応えてワガママを言わなかった。しかし夜遅くまで働き、休みもほとんどない母親に寂しさは溜まっていた。有給消費のために温泉旅行に行くことになっても、里枝子は仕事のことばかり気にしていた…

続・異常性交 四十路母と子 其ノ弐 平岡里枝子

商品内容:無防備な姿で過ごす母の里枝子に、息子は悶々とする日々を過ごしていた。ある日、我慢の限界を迎えた息子は無理矢理に母を押し倒す。嫌がりながら犯されてしまう里枝子だったが、その日以来「母さんがエロいから悪いんだ」という息子のいいなりとなり、毎日のようにフェラ奉仕をすることに…。そんな日々を過ごしているうち、今度は母が身体の火照りを抑えきれなくなり、ついに息子の肉棒を求め始めて…。

義理の息子 性欲の強い息子にめろめろにされた義母 平岡里枝子

商品内容:里枝子は夫亡き後、娘夫婦と同居している。ここへきて数年、やっと色々な事に慣れ、落ち着いた生活が出来るようになってきた。そんなある日、義理の息子である娘婿のもっこりとする股間に目が止まった。驚くほどに大きい。今まで一緒に生活していたのに、何故気がつかなかったのか不思議なくらい大きい。里枝子は一人驚いた。その日から義理の息子の息子が気になって仕方がなくなっていた。たまたま娘が外出し婿が昼寝をしている時里枝子はつい我慢が出来なくなり、婿の息子で遊んでしまう。イキのいい肉棒は里枝子の思った通り硬く艶やかに勃起し、流れる血流でピクンピクンとまるで誘うような佇まいに、里枝子は思わず舌を這わせてしまっていた。しばらく弄んだそれは里枝子の口内へ激しく白濁液を放出する。全部受け止めた里枝子は暫く放心状態のまま口内のそれを味わっていた。

母と娘のレズビアン 快感を引き寄せる魔法の指 小川ひまり 平岡里枝子

商品内容:娘のひまりが退職したので、母の里枝子は慰安のために温泉旅行に誘った。しかし娘は傷心などしておらず、むしろ新しい目標をもって好奇心が湧き上がっていた。そしてその好奇心は母の性癖にも向いていき、やがて自身のあらたな性癖を開花させるのであった。

母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 平岡里枝子

商品内容:親父が亡くなって数年、外に出たがらない母だったが、ようやく落ち着いて来たのだろう、僕たち夫婦の新居に遊びに来てくれた。母の元気そうな顔を見た息子は安堵した。息子は偶然母の入浴を見てしまう。顔に似合わぬ黒々とした陰毛。息子は母の裸体に興奮してしまった。深夜、ご無沙汰気味だった妻に久しぶりの行為を熱望した。しかし妻に今回も拒絶されてしまった。高まった息子の性欲ははけ口を探した。母の寝室に忍び込み、そっと布団をめくると母の股間を弄り始めた。次第に湿り気を帯びてゆく淫部。息子は思い切り母の淫毛へと発射した。立ち去る姿を薄目で見送り掛けられた精液をぬぐった母は、息子の奇行に思い悩んだ。翌日妻が外出し、母と二人きりになった息子はおもむろに母へ抱きつくと、乱暴に愛撫し始める。拒絶する母だが息子の力に勝てず、口と手で息子を鎮めようとする。最後の一線は守られたが、息子の激しく求める様に母は忘れていたオンナを思い出してしまう。sししnし深夜、寝付けない母は、ひっそりと自分を慰め始める。少しずつ早くなってゆく鼓動。オンナを満たしたい欲求で激しくなってゆく自指。何度もイクが満足できない熟れたカラダ。その姿を見透かされたように息子が母の前に現れる。すでに受け入れるカラダになっている母は息子を完全には拒否できず、硬い息子棒により貫かれてしまう。膣内が満たされた喜びは、母を快感で包み込み、瞬時に絶頂へと達してしまうのであった…。

義理の息子 性欲の強い息子にめろめろにされた義母 平岡里枝子

商品内容:里枝子は夫亡き後、娘夫婦と同居している。ここへきて数年、やっと色々な事に慣れ、落ち着いた生活が出来るようになってきた。そんなある日、義理の息子である娘婿のもっこりとする股間に目が止まった。驚くほどに大きい。今まで一緒に生活していたのに、何故気がつかなかったのか不思議なくらい大きい。里枝子は一人驚いた。その日から義理の息子の息子が気になって仕方がなくなっていた。たまたま娘が外出し婿が昼寝をしている時里枝子はつい我慢が出来なくなり、婿の息子で遊んでしまう。イキのいい肉棒は里枝子の思った通り硬く艶やかに勃起し、流れる血流でピクンピクンとまるで誘うような佇まいに、里枝子は思わず舌を這わせてしまっていた。しばらく弄んだそれは里枝子の口内へ激しく白濁液を放出する。全部受け止めた里枝子は暫く放心状態のまま口内のそれを味わっていた。

母と娘のレズビアン 快感を引き寄せる魔法の指 小川ひまり 平岡里枝子

商品内容:娘のひまりが退職したので、母の里枝子は慰安のために温泉旅行に誘った。しかし娘は傷心などしておらず、むしろ新しい目標をもって好奇心が湧き上がっていた。そしてその好奇心は母の性癖にも向いていき、やがて自身のあらたな性癖を開花させるのであった。

男根に堕ちた四十路妻 平岡里枝子

商品内容:帰宅途中、一人の男と出会ったのがすべての始まりだった。夫への不満、仕事のストレス、そして何よりトキメキに飢えていた里枝子は男に身体を許してしまう。結婚後、初めて味わう他人棒に帰宅後も身体の疼きは止まらない。一度きりのつもりが自ら男に連絡をする里枝子の運命は…

綺麗でいやらしい叔母さんの卑猥なマ○コと舌技に惹かれ寝取る僕 平岡里枝子

商品内容:風呂掃除を兼ねシャワーを浴びようとしていた時、甥が訪ねて来た。慌ててブラを着けず応対に出る叔母。清楚で美しい叔母に憧れていた甥は透けた乳首に激しく欲情する。肉欲に狂い乳首を嬲り剛毛に覆われた熟マンを啜る甥。そんな甥に強く淫乱な本性を露呈する美叔母は長くエロい舌技でチ○コを舐める。旦那の目を盗み密会する美叔母と甥。スレンダーで美しい肉体を捩り甥との交わりに歓喜する美叔母の激し過ぎる肉欲!

兄貴の嫁 平岡里枝子

商品内容:親が亡くなり、兄夫婦と暮らす事となった幸二。兄嫁の里枝子は、夫の幸一との夜の営みに不満を感じている。そんなフタリがひょんなキッカケで禁断の扉を開いてしまう…。幸二のギンギンに反り立ったチンポが里枝子の欲求のスイッチを押してしまった。スレンダーなボディ、魅力的な唇…。里枝子はあの日の事を一度だけの過ちとして終える事ができるのだろうか?

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